ママと先生、どちらも生かせ!ママ先生の自由帳

仕事(先生)も育児(ママ)も楽しみたい!毎日笑って過ごしたい!働きながらの子育ては、最幸の挑戦だ!と楽しんでいます。今しかできない、子育てをしながらの仕事や育児のことなどを思ったままに書き留める備忘録です。

私の働き方〜仕事中から夜まで〜

〜仕事中から夜まで編〜

 

さて、子どもたちが学校に来始める頃、朝の仕事時間が終了。

宿題や授業中の課題など、子どもがいることで発生する仕事は、隙間時間を使ってとにかくその日のうちに、、、できれば子どもたちがいるうちに終わらせる。

休み時間もその一つ。

終われば、外で遊んでいる子どもたちの様子を見に行く。

授業中に丸できるものは、机間巡視しながら丸をする。

放課後は、会議などでほとんど自分の仕事をする時間がないままに

退勤時間を迎える。

 

さて、お迎え。

お迎え時間は、18時と決めている。

昨年までは、保育園ひとつでよかったが、今は学童と保育園。

2箇所も寄るということでお迎え時間を遅くしたこともあったが、

遅いと寝るのもどんどん遅くなるし、

子どもたちの疲労も増すばかり。

疲れた子どもは、ますますぐずりやすくなり、物事もスムーズにいかなくなる。

保育園開園の朝7時と同時に預けられる日もあるので、ここが限界かなと思っている。

放課後10分仕事が多くできるよりも、10分早く寝られる方が大事だ。

 

帰宅すると18時半近く。

そこから、私は晩ご飯を作り始める。

(晩ご飯の作り方についてまた別のところで。)

その間、たくにいは宿題をやり(数分で終わるけど)その後、いちぼうと一緒に遊んだりテレビを見たりする。

ちなみに、我が家は昔から、平日は、朝の家を出発するまでの待ち時間か晩ご飯ができるまでの待ち時間だけが唯一テレビ鑑賞できる時間。

19時頃晩ご飯を食べ始め、19時半頃食べ終わる。

その後は、お風呂のお湯を入れている間、たくにいはピアノの練習。

いちぼうは、私に「一緒に遊ぼう。」「本読んで。」と迫ってくるので

食器を片付けながら、ちょっと遊ぶ。

お風呂に入ったら、あとは寝る!

私の“少しでも家事を終わらせておきたい欲”(そうすれば朝の自分時間が増える!)やいちぼうの“疲れているからもうぼくは動かないぜ。すぐに泣いちゃうもんね”モードのときはグダグダと遅くなったりするものの

なんとか21時を目指して就寝。

いちぼうに絵本を読みきかせて、私もみんなと一緒に寝る。

えぇ、毎日21時就寝の3時半起床です。

 

夜に起きていたこともあったけど、自分の疲れもピークの中、子どもたちが寝るのを待っていたら必ずと言っていいほど一緒に寝てしまうし、

起きるのを狙っていると子どもはなかなか寝ない(今は、事情を説明すれば自分たちだけで寝られるけど。)。

そして、何より、夜起きたからといって仕事ははかどらないし、夜更かししがちになってしまう。

だったら、一緒に寝てしまった方がストレスはない。

「朝起きてやりたいことをやりたい」「自分時間が欲しくて仕方がない」気持ちがあると、朝が待ち遠しくて起きられるものなのだ。

 

こんな感じが私の1日。

土曜日も朝は変わらないかな。

目覚ましをセットしなくても、いつも同じ時間に目が覚めてしまうのです。

週末出勤のときも極力早く出勤するし、出勤がなくても仕事以外の自分時間♪

日曜日は、ようやく疲れが出て遅めに目覚めるけど。

 

うーん規則正しい!(笑)

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